社会福祉法人 いぶすきケアネット

サンピアよつ葉 地域密着型 特別養護老人ホーム

サンピアよつ葉の
施設や取り組みについてご紹介します

サンピアよつ葉の想い

29床という小さな施設ですが、
日々の生活を心穏やかに過ごせるように思いを込めて、
地域に根差し、ご本人に寄り添う介護を提供しています。

施設概要

定員▶︎29名(ショートステイ:2床)
ユニット数▶︎3ユニット(にじ:9名/うみ:11名/そら:9名)
入所対象者▶︎要介護3〜要介護5
 *指宿市(開聞・山川)に住所がある方が入所の対象となります。
協力医療機関▶︎指宿浩然会病院
面会時間▶︎7:00〜20:00
    *感染症の流行時期はこの限りではありません。

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環境づくりへの取り組み

サンピアよつ葉では、ここで暮らす人もここで働く人も、
ともに笑顔でいられるよう、ユニットケアの導入など、
様々な環境づくりに取り組んでいます。

【心地よい環境】

サンピアよつ葉では、すべてが電動ベッドで、
施設も明るく清潔に保ち、利用者さまもスタッフも、
心地よく過ごせる環境づくりに取り組んでいます。
施設内にはBGMも流れていて、リラックスできる空間になっています。

【資格取得をサポート】

サンピアよつ葉では、地元で資格が取れるように、三幸福祉カレッジとタッグを組んで、実務者研修を行なっています。
最初はヘルパーから始まり、介護福祉士、ケアマネージャーへと、スタッフのみなさんが、自分に合ったキャリア形成を考え、人をお世話することを通して、自分自身を成長させることができるようにバックアップしています。

【ICT(情報通信技術)の導入】

サンピアよつ葉では、小型無線機(インカム)を導入して、スタッフ同士の連携を取りやすく、すぐに応援を依頼できる体制を整えました。
これによって、「一人での作業でも、一人ではない」という安心感のもと、心に余裕を持って利用者さまの支援にあたることができるようになり、より質の高いケアが可能になりました。

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